近年自然災害が頻発し、それによる家屋の被害も多くなっています。自然災害は予期できないため、家屋が被害を受けたときは火災保険を活用することで損害を補填しましょう。
火災保険を上手く活用できれば。家屋を修繕してもプラスアルファでリフォームすることもできるのです。
ここでは火災保険の適用範囲と使用のメリットを、都筑区の作業実績を交えてご紹介していきます。
火災だけでなく下記の原因で家屋に被害を被った場合、補償の対象となります。
火災保険は適用範囲が多岐にわたりますので「この場合はどうなんだろう?」と言う疑問が多く浮かび上がるのではないでしょうか。
ですので「自分のケースでは適用されるのかわからない」という方は、住まいる隊にお問い合わせいただければと思います。
火災保険は自動車保険のように等級で金額が設定されていませんので、使っても使わなくても保険料は常に定額です。
何度使っても保険料は変わりませんので、少しの破損でもどんどん利用してしまう方がお得なのです。
火災保険の申請代行を使えば、金銭的にも時間的にも負担はありません。
また、建物の修繕内容によっては手元にお金が残ることもあります。
損害保険鑑定士が在籍しているので、申請から給付までが非常にスムーズ。
最短3週間で保険金がおりた実績もあります。
仮に保険金がおりなくても、完全成果報酬なのでお客様のマイナス負担はありませんのでご安心ください。
住まいる隊には一級建築士が在籍しています。数多くの家屋を診てきたスタッフが隅々までチェックし高額給付をサポート。
最高給付額2000万円の実績もあります。
都筑区で火災保険を使用して家屋を修理するなら、住まいる隊におまかせください!
ご相談、お問い合わせは当社住まいる隊のお問い合わせ専用ページからお気軽にどうぞ!
都筑区R様邸
R様邸は築15年のマイホームをリフォームした矢先に台風で瓦が吹き飛ばされ、雨漏りをしてしまいました。金銭的に余裕はありませんが急を要する事案です。
R様は火災保険に加入しており、住まいる隊のお問い合わせページからお電話でご相談をいただきました。
瓦の全葺き替えや棟板金の交換など、保険金の総額は150万円。「リフォーム費用まで賄えてしまった」とお喜びいただきました。
R様、ご利用いただき本当にありがとうございます。
住まいる隊は、分かりやすい料金設定で大変ご好評頂いております。
お客様からもお喜びの声をいただきましたので、ご紹介させてください
先日自宅を整理してたら保険の資料が出てきたので、そろそろ見直しが必要かなと思い色々読んでいましたら、火災保険が火災以外に適応できるということを知りました。
以前に雹が降ったきたことがあり、その際雨樋が破損してしまって修繕を検討していたところだったので、詳しく調べてみましたが何とも申請が厄介そうな雰囲気。書類関係の申請は本当に面倒ですし、どうにか楽をしたい!そして保険を使いたい!と奮闘していた中で、住まいる隊さんの申請代行という記事を見つけました。
代行という響きが正直胡散臭そうと感じましたが、聞くだけならタダ!と思い問い合わせてみると、火災保険の申請が下りなかった場合は、支払の必要はない。とのことでした。
ますます怪しいので、一旦保留にして考え直してみましたが、やはり面倒な気持ちには勝てず・・・お願いしました。
結果的に担当さんがとても良い方で素早く申請してくださり、部分修理のつもりでしたが雨樋全体を修理できることになりました。
火災保険は、何度利用しても保険料に関係しないと伺ったので、また何かあれば利用させていただきたいと思います。
ありがとうございました。